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    <subtitle>吉田就彦のヒット学</subtitle>
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    <title>第４回戯塾終了「再びスティ－ブ・ジョブズを考える」</title>
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    <published>2012-05-10T08:23:27Z</published>
    <updated>2012-05-10T08:58:25Z</updated>

    <summary>第４回戯塾終了「再びスティ－ブ・ジョブズを考える」</summary>
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        <name>吉田就彦</name>
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        <![CDATA[<p>昨日、第４回の戯塾が終了した。</p>

<p>昨日のテーマは第１回に続いて「再びスティ－ブ・ジョブズを考える」ということで、ジョブズを考えるを完結した。</p>

<p>前回に引き続き、ジョブズの人となり、仕事の意味、残した業績、仕事の手法等様々な角度から彼のことを考えた。</p>

<p>最終的には、「矛盾」を「一体化」させること、それができること、さらには、そういう仕事術をおこなったビジネスマンとしてのジョブズを考察した。</p>

<p>その稀有な能力の発揮を支えたのは、０－１で、YES　or　NOが大好きな西洋的な２元論である彼一流の「天才」と「まぬけ」、「最高」と「クソ」にすべてを当てはめようとする完全２元論主義。</p>

<p>さらには、デジタルという世界は、その世界そのものが０，１の世界で２元論。それの成功者がジョブズであるから、当然、０，１的な西洋のフレームワークを極端に進めたのがジョブズの仕事の軌跡である。</p>

<p>しかし、一方で、東洋的なこと、特に禅に傾倒するジョブズもまた存在した。禅の教えは、そこにあってない事、存在して存在していない事の中にある。</p>

<p>０，１であｈなく、０は０であって１であり、１は１であって０という事だ。０か１の割り切りは存在しない。</p>

<p>東洋的な宗教観、多神教的な考え方。それらもジョブズにとっては重要なフレームワークであった。</p>

<p>このような、西洋と東洋、０，１と八百万、まったく受け入れがたい矛盾を彼は一つの自分の世界として内包して受け入れているように思える。</p>

<p>そこに、ジョブズが第３のルネッサンス「デジタルを使ってデジタルから人間を解放する」の扉を開いた男となれた理由がある。</p>

<p>彼の「一体化」「芸術と技術の融合」「詩心と工学の融合」などに表れる「矛盾」のコラボレーションは、私が提唱しているヒット法則１「ミスマッチのコラボレーションがヒットを生む」という事になるのだ。</p>

<p>まさに、ジョブズという人間が大ヒットした所以である。</p>

<p>第４回戯塾の模様は以下。</p>

<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=hHYCEj49d_o">http://www.youtube.com/watch?v=hHYCEj49d_o</a></p>

<p>次回６月６日のテーマは「東京スカイツリーを考える」</p>]]>
        
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    <title>本日戯塾第４回「再びスティーブ・ジョブズを考える」を開催</title>
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    <published>2012-05-09T04:13:44Z</published>
    <updated>2012-05-09T04:28:44Z</updated>

    <summary>本日戯塾第４回「再びスティーブ・ジョブズを考える」を開催</summary>
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        <name>吉田就彦</name>
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        <![CDATA[<p>本日、戯塾の第４回目「再びスティーブ・ジョブズを考える」を開催する。</p>

<p>いつもは第１水曜日だが、連休もあり今回も第２週の本日に行う。</p>

<p>今回のテーマは再びスティーブ・ジョブズの仕事の意味を考え、彼の言動や１００万部を突破したという彼の自伝の中に記述されている事柄をとらえて、彼の仕事術を通じたヒット造りを考える。</p>

<p>前回は伝記の上巻の中でピックアップした議論で、主に子供時代も含めたプライベートも意識しベンチャーの立上げという登りのジョブズを捉えた。</p>

<p>今回は、伝記の下巻に書かれている内容をテーマに、紆余曲折の中から彼が最終的にアップルに復帰しての大躍進、そして、死に至る過程を追う。</p>

<p>彼の成功の凄さは言うまでもないが、なにがそうさせたのか、そうできたのか、人材という観点で見るときの彼の生き方には、多くの学びがある。</p>

<p>その彼の生き方を見据えることで、これからの社会の未来も同時に捉えていきたいと考えている。</p>

<p>戯塾は、私の私塾。<br />
私が伝えたいことを塾生に伝える場。<br />
そして、塾生同士で議論して学びを深める場。</p>

<p>興味のある方は、facebookの戯塾ページへ</p>

<p>場所は＜＜ネコワーキングアクセス＞＞<br />
<a href="http://necoworking.com/fixedabout_us/access/">http://necoworking.com/fixedabout_us/access/</a><br />
</p>]]>
        
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    <title>糸魚川法人会で講演「大ヒットの方程式～地域活性化と最新トレンド」</title>
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    <published>2012-04-24T01:01:47Z</published>
    <updated>2012-04-24T01:34:36Z</updated>

    <summary>糸魚川法人会で講演「大ヒットの方程式～地域活性化と最新トレンド」</summary>
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        <name>吉田就彦</name>
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        <![CDATA[<p>4月19日に、新潟県糸魚川法人会で講演を行った。タイトルは「大ヒットの方程式～地域活性化と最新トレンド」。</p>

<p>ソーシャルメディアが広がっている現在、ヒットの作り方やあり方が大きく変化していることを受け、これまでのヒットの作り方とこれからのヒットの作り方を、地域活性化をテーマに講演した。</p>

<p>糸魚川は、日本の国内で初めて「ジオパーク」を獲得した地域。フォッサマグナの日本海側のポイントであり、昔から尊い宝石てある「ひすい」の産地としても有名だ。</p>

<p>そんな糸魚川に、平成27年度には新潟から金沢へ抜ける新幹線が通り、糸魚川にその駅ができる。高速道路も完備され、文字通りインフラは整った。</p>

<p>そんな地方都市の今後には、やはり観光を中心とした地域活性策が不可欠だ。<br />
中でも「ジオパーク」の期待は大きい。</p>

<p>しかし、なかなかそれがうまく広がっていないようで、そのことも一般的な講演内容に付加して、講演の時にデータとともに考えを披露した。</p>

<p>ソーシャルメディアを見てみると、やはりほとんど語られていない。ジオパークという事を語るにしても、関係者が視察に行ったことや認定を受けたという事実以外に、広がるようなネタが見つけられない。情緒的な広がりもない。</p>

<p>そもそも「ジオパーク」そのものの意味がよくわからないという事が、実際の観光客からも出ている状況のようだ。地元の方もしっかり伝えられていないようにも伺える。おそらく学者の説明を正確にそのまましているので分かりにくいのだろう。</p>

<p>そんな状況ではとても観光資源化は難しい。知恵を働かさなければせっかくの宝も持ち腐れとなってしまう。</p>

<p>さらには、貴重な赤レンガ倉庫という文化遺産も新幹線駅の建設時に壊してしまったという。なんともったいない。東京駅ですら、昔の赤レンガの駅舎を昔に戻して観光資源化しようとしているのにだ。</p>

<p>地方の問題は、地方の方が、その風景になじみ過ぎて、その価値の本質になかなか届けないことだ。</p>

<p>当然様々な事情もおありだろうと思う。その事情の中には、こちらを立てればあちらが立たずというようなバランス論もあろう。利害がぶつかることもあろう。</p>

<p>ただし、これからの日本は、特にこれからの地方は、そこにしかない歴史や文化、古い伝統の復活以外には未来はない。</p>

<p>新しく作ったものは、古くなり、壊れ、汚くなる。しかし、元から古いものは、その古さゆえに価値が上がる。しかも時間とともに価値が増大する。</p>

<p>今、我々がとるべき方向は明らかだ。</p>

<p>部分最適にならず、全体最適に。<br />
全体最適にならず、未来最適に。</p>

<p>その未来への最適化は、地方・地域にとって、昔の日本の良さを、歴史、文化とともに取り戻すことにこそ見出せる。</p>

<p>それこそが、唯一、地方が生き残る方法である。</p>

<p>そこにしかないもの、唯一無二のモノが地域の未来を救う。</p>

<p>そうしないと日本が終わってしまう。<br />
地域が活性しなければ、日本が沈んでしまう。</p>

<p>東京では日本は救えない。<br />
</p>]]>
        
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    <title>映画「鬼に訊け～宮大工西岡常一の遺言」を観た</title>
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    <published>2012-04-22T15:04:14Z</published>
    <updated>2012-04-22T15:32:59Z</updated>

    <summary>映画「鬼に訊け～宮大工西岡常一の遺言」を観た</summary>
    <author>
        <name>吉田就彦</name>
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        <![CDATA[<p>本日、奈良の薬師寺で、映画「鬼に訊け～宮大工西岡常一の遺言」を観た。</p>

<p>最後の法隆寺宮大工西岡常一棟梁（西岡棟梁は寺大工と呼ばれたかったらしい）のドキュメンタリー映画で、これまでの技術論的な映像作品を、改めて映画として一般化した作品だ。</p>

<p>本日は、その西岡棟梁の18回忌の法要が薬師寺で行われ、その中で、西岡棟梁の遺訓を語り継ぐ会「木魂会」のイベントの一環で行われたものだ。</p>

<p>私は、西岡棟梁の本をだいぶ読ませてもらった。棟梁は、法隆寺宮大工として残る口伝を、口伝だけにせず文章として残した事により、我々に大きなインパクトを与えたわけで、それが実際の棟梁の言葉として映画の中に表れるのだから、棟梁ファンとしてはたまらない。</p>

<p>録音をいっぱい残したJAZZのマイルスがよぎる。</p>

<p>「堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め」「木の癖組は工人たちの心組み」「百工あらば百念あり、一つに統ぶるは、匠長の器量なり、これを正と云う」珠玉の言霊たちである。</p>

<p>本日の会合で最後にあいさつされた方がおっしゃっていたが、棟梁はこれらの事を仕事をする上での事としか言っていない。あくまで大工の口伝としてだ。</p>

<p>我々が、自分たちで勝手にその言葉の重さと深さを測り関心しているわけだ。もしこれが示唆的に人生訓となっていたら、ちょっと閉口してしまうとその方は笑いを取った。</p>

<p>そうなのだ。</p>

<p>一心に寺大工としての道を精進したからこそ、我々の気持ちに届いたのだ。<br />
届くのだ。今も尚。</p>

<p>ご自分を育ててくれた法隆寺ではなく、薬師寺へ移る思いの中にも仕事と己の生きる意味を問うていたに違いない棟梁。</p>

<p>しかし、法隆寺は今のままでも歴史の宝庫、薬師寺は東塔のみで、ほぼ０スタートに近かった。</p>

<p>その寺としてのおかれた状況の違いの中に、西岡棟梁の仕事のありようが問われて、それが魅力的な西岡棟梁の仕事を、結果生んだのだ。</p>

<p>仕事とは出会いである。</p>

<p>そんな出会いであったからこそ、毎年薬師寺で法要が行われるのだ。</p>

<p>斑鳩小城町長がこの会の会長であるのに、薬師寺は奈良市西ノ京町である。<br />
</p>]]>
        
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    <title>第3回戯塾を終了した</title>
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    <published>2012-04-13T14:39:07Z</published>
    <updated>2012-04-13T15:11:30Z</updated>

    <summary>、「２０１１デジタル３ｒｄインパクト」</summary>
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        <name>吉田就彦</name>
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        <![CDATA[<p>4月11日に第3回の戯塾を終了した。</p>

<p>今回は、4日に予定していたものが延期されたので、だいぶ塾生には迷惑をかけたが、それでも15名弱が集まった。</p>

<p>今回のテーマは前回に引き続き「東日本大震災を考える」。それのpart2ということで、「２０１１デジタル３ｒｄインパクト」と「日本人の美徳」というテーマで講義を行った。</p>

<p>「２０１１デジタル３ｒｄインパクト」は、私がデジタルメディアの変遷で、２０１１年を３ｒｄインパクトのある年として、５～６年前から言っていたもので、２０１１年にはＴＶ地上波のデジタル化により、大きなインパクトを受けるとしていた。</p>

<p>そして、マスコミの再構築時代に入り、２０１３年にはコミュニティ・マスの時代「コミュマス」になるとも。</p>

<p>これらの社会インパクトで、当時は２０１１年に地上波デジタルが大きなインパクトとなると予言したが、そのインパクトとは実は結果「東日本大震災」だったと現在は考えている。</p>

<p>勿論それは起こるべくして起こったわけではない天災ではあるが、その影響により、デジタルコミュニケーションにおいてソーシャルメディアの力が大きくクローズアップされた。</p>

<p>ネット全般というべきかもしれないが、グーグルのパーソン・ファインダーによる安否確認、Twitter、facebookによる無事の連絡、電話がつながらない中、ネットさえ通じていれば確認できるコミュニケーションがこの東日本大震災の時に活躍した。</p>

<p>そのことを日本中の人間が実体験として知ることになり、それがソーシャルメディアの参加者を大量に促した。そのことにより2000万人クラスのソーシャルコミュニティが２つ出現した。</p>

<p>一方、TVを中心としたマスメディアは、東電のスポンサー問題や公共広告機構の大量のCM振替問題等、その構造が露呈して、政府とともに信用を失った。</p>

<p>勿論、ソーシャルメディアがすべて正しいわけではないという事も経験したものの、少なくともコミュニティで確認したり、身近な人とのコミュニケーションから得る情報の重要性が増すこととなった。</p>

<p>そんな大きなインパクトを受けた２０１１年。<br />
東日本大震災の与えた影響はデジタルコミュニケーションの分野にも及んでいる。</p>

<p>「日本人の美徳」については、考えのフレームをいくつか披露して、今後再度話していくこととした。</p>

<p>「東日本大震災」については、この１年で何回かやっていこうと思う。<br />
</p>]]>
        
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    <title>「村上和雄ドキュメントSWITCH遺伝子が目覚める瞬間」を観た②</title>
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    <published>2012-04-10T15:04:23Z</published>
    <updated>2012-04-10T15:39:15Z</updated>

    <summary>「村上和雄ドキュメントSWITCH遺伝子が目覚める瞬間」を観た②</summary>
    <author>
        <name>吉田就彦</name>
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        <![CDATA[<p>昨日のブログ「村上和雄ドキュメントSWITCH遺伝子が目覚める瞬間」を観たの続き。</p>

<p>もう一つ、インパクトを受けたことは、潜在意識は魂に繋がっているという先生の言葉だ。</p>

<p>魂である。しかも、先生は世界最先端の科学者である。</p>

<p>その科学者の認識として、先生はこう言っている。「科学でわからないことだらけ」。<br />
先生に限らず超一流の科学者達はみなそう言うのでいつも驚かされる。</p>

<p>科学とは実証を含めてロジックの集積と検証で進んでいく学問だ。それは本当に人知の及ばないことにはまったく追いつかない。これを科学の限界というにはあまりにも拙速で、しょせん人間のできることが遠く及ばない事象が存在すると考えたほうが正しい。</p>

<p>そう思いたくない科学絶対主義の人間がいかに多いことか。う～ん。</p>

<p>その上で、先生はこう続ける。</p>

<p>魂とは「something great」。その存在は、現実として科学がほんのさわりのさわりを伺い見ると見えてくる。やはり「something great」と思わされる魂の存在を垣間見るのだろう。</p>

<p>「something great」は神と訳すこともある。魂と直結するものが神という事なのかも知れない。</p>

<p>わずか数％しか使われていない人間の遺伝子情報。その情報をつかさどっているものが魂であり「something great」と先生はイメージする。</p>

<p>科学者としての想像力として。</p>

<p>それら残された使われていない遺伝子をONにすることで、人間の可能性はまさに無限大になるのではとおっしゃる先生。</p>

<p>さらに、そのSWITCHをONにするためには、愛や他の人が喜ぶと自分も喜ぶという遺伝子の持つ特性が影響すると言う。</p>

<p>これすなわち、善行が仏への道と説く伝教大師「最澄」の天台の教えであり、宗教の領域なのかもしれない。</p>

<p>しかし、それであっても、どうであっても、人は自分の可能性を閉じないで遺伝子をONにすることで、明るい未来があると信じることは活力になる。</p>

<p>世の人は悩みが多い。</p>

<p>それを否定するのではなく、受け入れながらも、未来に向けてSWITCHをONにしてみようと思うことは決して悪いことではない。</p>]]>
        
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    <title>「村上和雄ドキュメントSWITCH遺伝子が目覚める瞬間」を観た</title>
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    <published>2012-04-10T01:06:46Z</published>
    <updated>2012-04-10T02:26:00Z</updated>

    <summary>「村上和雄ドキュメントSWITCH遺伝子が目覚める瞬間」を観た</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hitcontentlab.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>4月8日日曜日に、国分寺市立いずみホールにて、「村上和雄ドキュメントSWITCH遺伝子が目覚める瞬間」を観た。</p>

<p>友人で、ドキュメント系の映画の上映会「CINEMA DIALOG」を行っているオフィスカレイドのY君が主催した上映会だ。</p>

<p>今回の映画は「村上和雄ドキュメントSWITCH遺伝子が目覚める瞬間」。筑波大名誉教授で、世界で初めて人ゲノムの解明をした盛会的な科学者の村上和雄先生の遺伝子に対する映画。</p>

<p>そのキャッチは、「遺伝子は、スイッチが入るのを待っている。」</p>

<p>遺伝子のスイッチをＯＮにすることで、ほとんどが使われていない人間の可能性を開くという博士の考えをいくつかの事例で紹介する映画だ。</p>

<p>出版の編集者、サンマーク出版の社員鈴木七沖氏が、監督を務めたその作品は、村上博士の考え方がよくわかる作りになっている。</p>

<p>その中でいくつか残ったことを列記する。</p>

<p>人は、ミラーニューロンという遺伝子を持っているそうで、それは人が喜ぶと自分も喜ぶという作用を人間に与えるらしい。</p>

<p>人のためになにかすることで自分に達成感が生まれるというものだ。</p>

<p>今回の東日本大震災の時もまさにそういった現象が多く生まれた。人のためになにかをしたい、これが人間の遺伝子に組み込まれていることを思うと、なんと人間とは素晴らしい生き物なのかととも思う。</p>]]>
        
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    <title>おニャン子クラブとＡＫＢ４８の卒業ソングに思うこと</title>
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    <published>2012-04-08T08:51:19Z</published>
    <updated>2012-04-08T13:51:03Z</updated>

    <summary>おニャン子クラブとＡＫＢ４８の卒業ソングに思うこと</summary>
    <author>
        <name>吉田就彦</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hitcontentlab.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>先日、デジハリ大学の卒業式の後の謝恩会で、杉山学長とともにGREATFUL MOJO BANDとして大学で演奏した際に、卒業式後ということで、まんまと秋元康さんの戦略にはまり、AKB48の卒業曲「GIVE ME FIVE 」を演奏した。</p>

<p>当然、狂乱の盛り上がり。我々演奏するほうは、若さゆえの速い楽曲に四苦八苦という感じだが、卒業生へのエールをなんとか達成した。</p>

<p>思えば、おニャン子クラブにも卒業曲の名曲「じゃあね」があった。</p>

<p>その2曲をともに作詞したのが秋元さんだから、この2曲を比べてみると20年という年月の女の子事情が見えてくる。</p>

<p>私がよく言っている現象としての10年サイクルの集団女子アイドルのヒットは、10年を1サイクルとして、らせん状に進化していき、時代を反映して、10年サイクルで同じような現象を生む。</p>

<p>その同様の要素に、時代ならではの現在の世相が重なってヒットが生まれるわけだが、この2曲を比べてみるとやはり時代の変化を感じる。</p>

<p>「じゃあね」では、じゃあねと、そっと手を振って、さようならとなるが、その時の「じゃあね」というライト感覚がおニャン子らしさだ。</p>

<p>そんなそっと手を振る「じゃあね」の20年後、「GIVE ME FIVE!」では「ハイタッチしよう」となる。そっと手を振るからハイタッチへというわけだ。</p>

<p>もっとも、「じゃあね」は女の子が主人公の楽曲になっているが、「GIVE ME FIVE!」は、明らかに男の子の歌詞。「僕ら」とか「慣れておこうぜ」とある。</p>

<p>しかし、それもまた、当世若者事情というべきものだろう。20年前は、女の子も男言葉を使うものの、それらはまだ「なんちゃって」の領域。</p>

<p>現在では、マジに、そんなこと事情が反映しているように思える。</p>

<p>そして「涙」。「じゃあね」では、だめよ泣いたりしちゃとあるが、「GIVE ME FIVE!」では、涙こらえるより生まれてから一番泣いてみようとなる。</p>

<p>否定で戒めるのではなく、堂々と気持ちに忠実になって、未来のために泣くことも良しとする感覚だ。</p>

<p>さらには、泣いた顔を見せ合うことで連帯が生まれる、一生の友達と。そんな当事者としてのAKB48の姿も見えてくる。</p>

<p>そして、極めつけは、「GIVE ME FIVE!」では、制服はもう脱ぐんだと次への決意が前面に表れる。おニャン子では、脱がさないでと歌っていたのにだ。</p>

<p>当世女の子事情、それは未来を自分の力で掴んでいこうという前向きな女の子の姿。</p>

<p>「GIVE ME FIVE!」は、有名なモハメド・アリの言葉。ノックアウトまで5ラウンドという意味だ。秋元さんがその意を込めてこの楽曲を書いたかどうかはわからないが、要は女の子の戦いの前のやる気を宣言した楽曲なのだ。</p>

<p>こんだけチャンスを与えてくれれば私はやってやるわよ、という歌なのだ。</p>

<p>それは優しく手を振っている女の子とはちょっと違う。それが20年の時代の進歩なのだ。明らかに女の子は進化している。</p>

<p>そして、ナカジの卒業に合わせた「じゃあね」と前田敦子の卒業に合わせた「GIVE ME FIVE!」。</p>

<p>その方法論を踏襲して見せた秋元さんの再現性の手腕は、今も変わらず輝きを放っている。</p>]]>
        
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    <title>智頭町の選択、日本の針路、小学校の校歌がなくなる日</title>
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    <published>2012-04-07T05:44:35Z</published>
    <updated>2012-04-07T06:18:04Z</updated>

    <summary>智頭町の選択、日本の針路、小学校の校歌がなくなる日</summary>
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        <name>吉田就彦</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hitcontentlab.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>先日、視察させていただいた鳥取県智頭町では様々な出会いがあった。</p>

<p>その一つが、3月31日をもって廃校になってしまう小学校の存在だ。これまで智頭町に5つあった小学校が1つに統合されたという。</p>

<p>それらの校舎を２つ程見せていただいた。文化財的価値の高い古い木造校舎と木造だがまだまだ真新しい校舎とだ。</p>

<p>ともに、3月31日にまで使われていた校舎。それぞれの学校で学んだ小学生の体温さえ感じさせる。</p>

<p>壁に貼られた絵、習字、研究発表、、、様々な学校の営みが垣間見られる。ちょうと修了式や卒業式が行われた直後とあって、その思いのこもった痕跡がいくつも見て取れる。</p>

<p>少なくなってしまった人数の背景には、もちろん、少子高齢化もある。過疎化もある。そして、何よりも地域の活力の元気のなさにも、、、、。</p>

<p>そのどの小学校には校歌が貼られていた。体育館に、音楽室に、教室に。</p>

<p>それらの校歌には、そこに集った子供たちの夢や希望や郷愁や思い出が詰まっているものだ。すでに卒業した大人たちにとっても同じことだ。私とて、いまだに小学校の校歌は歌える。</p>

<p>それらの校歌がなくなった。<br />
なくなってしまった。</p>

<p>学校が廃校になるだけ、その思い出の校歌がそっと眠りにつく。</p>

<p>その校歌には、必ずと言っていいように、地域の事、文化の事、営みの事、学びへの決意が込められる。</p>

<p>それらがなくなるという事にこそ、地域の危機が象徴されている。</p>

<p>先日お会いした、寺谷智頭町長は、6月に控える選挙に向けて、どうしてもやらなければならないことが一つあるので、再選に向けて頑張るとおっしゃっていた。</p>

<p>それは、まさしく無くなった４つの校歌の行方だ。</p>

<p>校歌自体が復活することは難しいが、残された校舎の使い方を含めて、地域のみなさんの思いをいかに後世に残すか、また、無形となる思いの行く先をいかに地域の中に再生させるかである。</p>

<p>地域のコミュニティや集会所、はたまた宿泊設備等様々な地元のアイデアを募っているそうだが、それらの地元の思いを汲んで未来へと繋げていこうとしているのが寺谷町長である。</p>

<p>財政上の効率化はしょうがないとしても、文化を効率化はできないし、人の気持ちも効率化はできない。</p>

<p>そんな地元の人の気持ちを、いかに反映させた政策がとれるのか、そして、それを未来志向で描けるのか、寺谷町長の頑張りにエールを送りたい。</p>

<p>それらはまさに智頭町だけの問題ではなく今や日本全体の問題でもある。<br />
人間の心の問題でもある。</p>]]>
        
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    <title>延期した第3回戯塾は4月11日に</title>
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    <published>2012-04-06T13:44:35Z</published>
    <updated>2012-04-06T14:05:33Z</updated>

    <summary>延期した第3回戯塾は4月11日に</summary>
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        <name>吉田就彦</name>
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        <![CDATA[<p>先日、このブログで書いた第3回戯塾は、4月11日に延期することになった。</p>

<p>もろもろの事情でやむなしのドタキャンで、熟生には迷惑をかけた。</p>

<p>第3回のテーマは、「東日本大震災を考える②」の予定で、先日も書いたように、第2回目の続きとの位置づけだ。</p>

<p>今回のテーマは「デジタル３ｒｄインパクト」としての「東日本大震災」。そして、「日本人の美徳」だ。</p>

<p>この戯塾で、今後１年の間に何回か取り上げていこうと思っている「東日本大震災を考える」というテーマ。</p>

<p>前回も２つのテーマにしたが、やはり２時間という時間では消化できないとも思うし、もともと志向していた講義だけでない議論の場という観点からも、１１日には、一つに絞ってまた、次にテーマを引っ張ることも考えている。</p>

<p>消化するのではなく「熟考」するためだ。<br />
ほぼすべてアドリブ。熟考をインプロビゼーションしたい。</p>

<p>なので１１日は、まずは「デジタル３ｒｄインパクト」の事を議論しようと思う。実はこの議論は、第１回目の「スティ－ブ・ジョブズを考える」にも直結する。</p>

<p>今、我々はデジタルコミュニケーションの進化と天才ジョブズが生み出した、デジタルが作る人間回帰＝３ｒｄルネッサンスの中にいるという認識だからだ。</p>

<p>その人間に大きな災害を生んだ「東日本大震災」。その時、その状況で、デジタルの世界に一つの大きな節目を生んだと考えている。</p>

<p>それらの事が同時に語られることが「戯塾」の真骨頂となる。</p>

<p>ご興味のある方は、</p>

<p></p>

<p>一緒に未来を考えていきましょう！</p>]]>
        
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    <title>鳥取県智頭町の町役場で「ヒット学～地域活性と森林・林業の可能性」を講演</title>
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    <published>2012-04-02T01:40:35Z</published>
    <updated>2012-04-02T02:21:35Z</updated>

    <summary>鳥取県智頭町の町役場で「ヒット学～地域活性と森林・林業の可能性」を講演</summary>
    <author>
        <name>吉田就彦</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hitcontentlab.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>3月29日、鳥取県智頭町を訪れた時に、町の企画課のＯさんの依頼で、講演を行った。</p>

<p>タイトルは、「ヒット学～地域活性化と森林・林業の可能性」というもの。</p>

<p>智頭町は、智頭杉が有名で、日本の3大杉と言われている智頭杉の林業の町だ。町の9割を占めるのが森で、杉の大木も多い。なんでも300年以上も前から杉を植林している歴史の町だ。</p>

<p>前回お邪魔した時にお会いした「サカモト」は、木加工で今や全国区になろうとしている智頭の木加工会社。坂本さんという素晴らしい女性社長が頑張っている。智頭の杉をふんだんに使った木ブラインドが賞を取るなど、地域の素晴らしい資源である杉を中心とした木を生かした産業作りに取り組んでいる。</p>

<p>先日、六本木で行われた武蔵野美術大学の展示会にも、サカモトの木ブラインドが「展示されていた。</p>

<p>町を挙げて取り組んでいる林業や木を生かした商品作りをいろいろ聞くに及んで、なにかそんなみなさんの活動の一助になればと講演をおこなったのだ。</p>

<p>「ヒット学」がテーマという事で、ヒットをいかに作るか、「ヒットの心の変遷理論」から始まって「６つのヒット法則」、最近のソーシャルメディアの広がりによるヒットへ至るコミュニケーションの変化、さらには、最近の消費者の意識変化によるマーケテイング的なアプローチ法などの説明を行った。</p>

<p>消費者がどんどん、わがままに、贅沢に、飽きやすくなっている現状をとらえたマーケティングは、機能価値から情緒価値への移行や体験・体感型のマーケティングの必要性、さらには、消費を握る女性の視点の必要性などを解説した。</p>

<p>そして、地域の成功事例として、ローカルヒーローを一躍地域の星にした「超神ネイガー」の事例や鳥取県境港のゲゲゲの大成功におけるクチコミの広がりや連続的話題作りの手法の紹介なども。</p>

<p>さらには、私が現在取り組んでいる「木暮人倶楽部」の概要の説明とその活動を通じての森林・林業の活性化事例も披露した。</p>

<p>お集まりの皆さんは、林業行政のプロの方が多く、さらには森林組合長さんをはじめとして、実際に林業に取り組んでいらっしゃる方々だ。</p>

<p>そんな方々の前で「木暮人倶楽部」などの木の事を語るのもいかがなものかとも思うが、みなさん、熱心に聞いてくださった。</p>

<p>森林関係者から「犯土」（つち）という昔からの言い伝えでの木の伐採時期の考えも披露していただき、その資料も組合長から頂いた。「木暮人倶楽部」の会員には月齢伐採を志向する会員が多いが、その関連性などは今後の活動における重要なテーマになりそうだ。</p>

<p>「犯土」に関しては、あまり文献として残されているものが少ないようなので、その検証研究も「木暮人倶楽部」で行っていくこともありそうだ。</p>

<p>なにしろ「木暮人倶楽部」は、日本の素晴らしい木の文化をテーマの一つにして活動しているわけで、「犯土」はまさにその古き日本の文化、しかも、虫がつきにくく腐りにくい木材を得るために言い伝わっているということで、よい伐採時期を言い伝えている全国各地にも残されているものだ。</p>

<p>日本に根付いているそんな先人の知恵を我々が十分に受け継ぐことによって、日本の素晴らしい文化が次の世代に引き継がれる。</p>

<p>まだまだ、わからないことが多い木の神秘に驚かされるとともに、興味も尽きない。</p>

<p>木暮人倶楽部の活動は、日本の未来を考える活動である。</p>]]>
        
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    <title>第３回戯塾を４月４日に開催します</title>
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    <published>2012-03-31T08:03:48Z</published>
    <updated>2012-03-31T08:19:03Z</updated>

    <summary>第３回戯塾を４月４日に開催します</summary>
    <author>
        <name>吉田就彦</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hitcontentlab.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>第３回の吉田私塾「戯塾」を４月４日に、水道橋のネコワーキングにて、開催します。</p>

<p>＜第三回の告知文章＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞<br />
--------------------------------------------------<br />
正式な参加申込はコチラ⇒ <a href="http://kokucheese.com/event/index/28851/">http://kokucheese.com/event/index/28851/</a><br />
・上のページ以外からの申込みは不要です。<br />
・二回目以降の参加は戯塾への入塾が必要です。<br />
--------------------------------------------------</p>

<p>ヒットコンテンツ研究所代表/デジタルハリウッド大学大学院教授の<br />
吉田就彦です。</p>

<p>思うところあって始めた私塾「戯塾（ざれじゅく）」ですが、<br />
第1回目「ステーブ・ジョブズを考える」、第2回目「東日本大震災を考える」では、<br />
たくさんの塾生と議論できました。</p>

<p>1回目、2回目の模様は以下のURLからご覧いただけます。<br />
<a href="http://youtu.be/_fUnLxGipGs?t=9m41s">http://youtu.be/_fUnLxGipGs?t=9m41s</a><br />
時代を捉えて、世の中が明るく、楽しく、<br />
元気になることをみんなで考えます。</p>

<p>4月4日に行う第3回目のテーマは、第2回の続きで「東日本大震災を考える②」です。<br />
前回のキーワードは、「人災と天災」「自然との共生」でしたが、今回は<br />
「デジタル3rdインパクト；メディア再構築」、そして、<br />
一番の議論のテーマとして「日本人の美徳」を考えます。<br />
乞うご期待！</p>

<p>塾生、大募集！<br />
（塾生登録は以下のリンク先から登録をお願いします。）<br />
https://www.facebook.com/groups/zarejuku/</p>]]>
        
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    <title>鳥取県智頭町森のようちえんまるたんぼうに行った</title>
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    <published>2012-03-31T07:09:44Z</published>
    <updated>2012-03-31T07:49:09Z</updated>

    <summary>鳥取県智頭町の森のようちえん「まるたんぼう」は、雨や雪の日でも毎日森に出かける野外保育のようちえん。子供達を毎日自然の中でのびのびと遊ばせたい、少人数で一人一人の育ちのペースを大切にしたきめ細やかな保育をさせたいとの思いで活動。
</summary>
    <author>
        <name>吉田就彦</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hitcontentlab.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>３月２９日の智頭町視察の時に、森のようちえんにお邪魔した。</p>

<p>森のようちえん「まるたんぼう」は、美しい智頭の自然環境が学び舎として、雨や雪の日でも毎日森に出かける野外保育のようちえんだ。</p>

<p><a href="http://marutanbou.org/">http://marutanbou.org/</a><br />
こういった'森のようちえん'は、ヨーロッパなどで４０年以上の実績をもち、日本でも広がりつつあるようだ。なんでも発祥はデンマークだそうだ。</p>

<p>当日、代表の西村早栄子さんとお会いして、元気な子供たちの姿とともに西村さん達が、このようちえんに賭ける思いを伺った。</p>

<p>「私達は、子供達を毎日自然の中でのびのびと遊ばせたい、少人数で一人一人の育ちのペースを大切にしたきめ細やかな保育をさせたいと思っています。」</p>

<p>という事なのだが、この幼稚園ではなるべく大人が子供たちに係わらず、子供の成長を自然の中で育み、その自然にただ子供たちを放つだけの保育を目指している。</p>

<p>その自然との向き合いが、子供たちをして、仲間との関係を培い、さらには、なにか問題があればそれを自ら解決するという力を育むという考え方だ。</p>

<p>昨今、都会の幼稚園では英語教育に明け暮れるところも多い中、小手先の教育ではなく子供の人間としての根幹を鍛える教育にようちえんのあり方を転換させようとしている西村さんたちの活動は、地域の方々にも支えられて、非常にユニークなメッセージを放つ。</p>

<p>子供教育しようとするのではなく、子供たちが自らなにかを学ぶという視点だ。そのなにかを学ぶ場として、自然、特に森が素晴らしいという事なのだ。</p>

<p>私の木暮人倶楽部の活動の中でお会いしたわけだが、木暮人倶楽部の２大コンセプト「日本の素晴らしい木の文化」と「天然志向の木の良さ］に、通じる西村さんたちの考え方だ。</p>

<p>特に、私は、「天然志向の木」を伝えることは、自然界には同じものがなに一つとしてない生物を慈しむという事であり、「天然志向の木」を「天然志向の人間」と置き換えると、その人のそのままの良さを認め合おうというメッセージと考えている。</p>

<p>特に私のようなクリエイティブ系の大学で学生を教えている身で言えば、すでに大人になっている人間の創造力を嘆くことも多い。</p>

<p>もしかしたら智頭町の森のようちえんを卒園した子供たちの中から将来世界のコンテンツシーンで活躍するクリエイターが出てくるかもしれない。</p>

<p>そんなうれしい希望を想像させてくれる西村さんたちの話は、我々木暮人倶楽部が目指す社会の方向とすごく合致する。</p>

<p>そんな皆さんがいる智頭町。<br />
この町が今活性してきていることに日本の未来があるのだ。</p>]]>
        
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    <title>ソーシャルメディアワークショップ2012を行った</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hitcontentlab.jp/blog/2012/03/2012-1.html" />
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    <published>2012-03-30T14:12:17Z</published>
    <updated>2012-03-30T14:33:47Z</updated>

    <summary>鳥取でソーシャルメディアワークショップ2012を行った</summary>
    <author>
        <name>吉田就彦</name>
        <uri>http://hitcontentlab.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="(株）ヒットコンテンツ研究所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ヒットコンテンツ研究室（HCL）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hitcontentlab.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>3月28日に、兵庫県の湯村温泉にて、ソーシャルメディアワークショップ2012を行った。</p>

<p>このワークショップは、学者の皆さんや実務家の皆さんとソーシャルメディアの研究を通じて、これからのソーシャルメディアの社会的影響を考えていこうという研究会で、昨年度に続き第2回。今年は鳥取のお隣で行った。</p>

<p>今回も新しいメンバーが加わり、大いに有意義な議論となった。</p>

<p>昨年私が行ったソーシァルメディアの宣伝広報への展開の発表の縁で、昨年秋に鳥取県庁で行政によるソーシャルメディアの利用方法を講演したが、今回のワークショップでは、その後の県の取り組みの紹介もあった。</p>

<p>鳥取県のような地方の行政にとってのソーシャルメディアの使い方は、今後ますますスマホが拡大する中、増してくことになるだろう。</p>

<p>私が昨年後行った講演では、行政が利用する方法としてのいくつかのアイデアも披露したが、その方法をさらに今年加速してもらえれば幸いである。</p>

<p>特に、行政という正確で、固くなければならないソーシャルメディアとしての発信には、発信の仕方として「ユーモア」と「誠実」が重要で、さらには、キャラクター等の擬人化戦略の確立が望まれる。</p>

<p>これは行政にかかわらず、一般の企業等あらゆる組織のソーシャルメディアの取り組みに必須な事項で、そんなことからの今後の成果も期待したい。</p>

<p>私は今年のワークショップでは、３．１１の前後の消費者の意識、特にコーポレート・ブランドに対する大きな意識の変化の報告を行った。</p>

<p>３．１１以前は商品ブランド、震災後はコーポレートにその話題の主語が移っていることをソーシャルメディアは如実に語っており、そのようなことを捉えられる傾聴戦略から、ブランドを戦略的にマーケティングすることが可能になる。</p>

<p>そんな、リアルタイムに世の中と一体化して、ビジネス戦略を立てることこそがソーシャルメディアの存在意味となる。</p>]]>
        
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    <title>ジョブズの伝記を読み終えて考えたこと</title>
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    <published>2012-03-27T01:16:36Z</published>
    <updated>2012-03-27T01:36:31Z</updated>

    <summary>ジョブズの伝記を読み終えて考えたこと</summary>
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        <name>吉田就彦</name>
        <uri>http://hitcontentlab.jp</uri>
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        <category term="時代歴史観" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>先日やっとジョブズの伝記を読み終えた。</p>

<p>あの本がジョブズのすべてを書き表しているとは思わないが、それにしてもジョブズ自身が望み、子供たちに自分を伝えようとする伝記であり、本人や家族が内容に一切触れないという事からみられるジョブズ像には一読の意味がある。</p>

<p>先日の私の私塾「戯塾」で、第1回目として「スティ－ブ・ジョブズを考える」を行ったが、その時は上巻のみで行ったので、やはり近々、下巻を読み終えた今、再度「ジョブズ再び」を行わなければならないだろう。</p>

<p>前回でも十分に彼が生きた意味は問うたつもりだが、議論が少なかったのは事実で、その議論のテーマを投げていくことで、あらたなジョブズ像を共有できるのではないかとも思う。</p>

<p>参考に前回は以下。</p>

<p></p>

<p>それにしても、思うことは、やはり、ジョブズの「芸術」「技術」「ビジネス」の3要素の融合だ。</p>

<p>究極、ジョブズの仕事とはなにかというと、この3要素の有機的結合ということになろう。</p>

<p>しかも理論では当たり前ではあるものの、なかなか、それぞれを有機的に融合できる組織や個人は少ない。ジョブズは稀有な人物であったことは間違いない。</p>

<p>そのことが成し遂げさせたイノベーションという社会改革の連続が、人類の歴史となるわけで、私が先日の「戯塾」で言ったように、「ジョブズは第3のルネッサンスを開いた男」という人類の歴史上の人物となっていくのだろう。</p>

<p>その死と向かい合うとき、もう一つ「戯塾」の2回目でおこなった「東日本大震災を考える」と重なって見えることがある。</p>

<p>それは命の可能性、人の可能性という事だ。</p>

<p>命が行えること、命が生み出すこと、命が次の時代を作るという事だ。</p>

<p>そんな命の事も次回4月4日の「戯塾」、「東日本大震災を考える②」でも考えてみたい。奇しくも偶然の数字が重なった。</p>

<p>残された我々が今いる意味とでもいうべきことだ。</p>

<p>ジョブズの伝記を読み終えて、そんなことも考えた。</p>]]>
        
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